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インタビュー

【RIZIN】再起戦の冨澤大智「誰が相手でも僕が試合すれば盛り上げられる」「一発は警戒しなくちゃいけないタイプの子ですけど僕が勝つ」「篠塚よりも早くフライ級のチャンピオンになる」

2026/06/05 11:06
【RIZIN】再起戦の冨澤大智「誰が相手でも僕が試合すれば盛り上げられる」「一発は警戒しなくちゃいけないタイプの子ですけど僕が勝つ」「篠塚よりも早くフライ級のチャンピオンになる」

半年ぶりの再起戦に臨む冨澤。MMAファイターとしての進化を見せられるか

 2026年6月6日(土)宮城・ゼビオアリーナ仙台『RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI』に出場する選手の個別インタビューが、4日(木)仙台市内にて行われた。

 フライ級5分3Rで、BreakingDownにも出場したことのあるDEEPファイターの加藤瑠偉(フリー)と対戦する、冨澤大智(FIGHTER'S FLOW)が試合へ向けての意気込みを語った。冨澤は昨年大晦日の篠塚辰樹との再戦で敗れ、半年ぶりの再起戦となる。

自分がどれだけ強くなったのかを見せる


――現在の心境を教えてください。

「もう早くやりたいですね。飯食いたいです」

――そのセクシーな胸元、ネックレスが素敵なんですが、それはご自身のブランド?

「これは中田翔さんからもらったやつで、上着を着てくるのもめんどくさいなと思って羽織っちゃったんですけど、せっかくなのでネックレスつけようかなっていう」

――今回の対戦相手、加藤瑠偉選手の印象は?

「一発は警戒しなくちゃいけないタイプの子ですけど、良くも悪くも戦い方を変えないスタイルの子なのかなって思ってるので、僕が勝つと思いますね」

――試合の展開としてはどんなイメージをしている?

「打ち合いになるか、一方的に僕が投げて倒すかのどっちかだと思います」

――篠塚戦以来の試合になります。公開練習の時に、物語はまだまだ続くっておっしゃいましたけど、この意味を教えてください。

「やっぱり負けたままでは終われないので、次の3戦目、僕はステージを作ってやろうと思ってるので、そのために場所を整えなくてはいけない。今はまだそれを言える立場じゃないので、篠塚よりも早くフライ級のチャンピオンになって、ベルト欲しいんだったら俺しかないよねって状況を作ろうかなと思ってますね」

――この試合は絶対落とせないですね。

「もちろんここから先、一個も落とせないですよ」


――大晦日からの篠塚選手との試合の敗戦から、どういうふうに気持ちを立て直して、また今日の試合にまで持ってくることができましたか?

「負けるのは仕方のないことというか。やるべきことを全てやったので、その結果、負けちゃったんですけど。でもそれは自分が弱かっただけなので、すぐ練習再開して、次の試合に向けてというか。負けがあるから、次の成長した姿を視聴者だったり、応援してくれるファンの方々に見せられると思ってるので、それも一つ僕の物語になる。そういった意味でも、この半年間の間で自分がどれだけ強くなったのかを見せるいい試合だなと思いますね」

――最近FIGHTER'S FLOWにもいろんな新しい選手が入ってきてますけど、FIGHTER'S FLOWの環境はどういう部分がいいんでしょうか。

「格闘技の世界って意地の悪い人が多いので、僕も大人から入ってボコボコにされて強くなるみたいな環境がどっちかというと当たり前だったのが、FIGHTER'S FLOWではそういうのはないのかなと思います。だから格闘技を始める環境として凄くいいなと思いつつ、でもやっぱり選手みんなが練習に真剣なので、イジメみたいなことはなく本当にひたむきに選手たちが練習をしてるから、格闘技らしくない環境だなと思いますね」

――加藤選手との試合は最初にオファーされた時、どのように受け取られましたか?

「なんとも思わなかったですね。もう早く試合がしたい一心だったので。正直、誰が相手でも僕が試合すれば盛り上げられると思ってるので、あまり対戦相手は意識してないです」

――これまでRIZINでの試合で対戦相手はネームバリューが高い選手が多かったじゃないですか。今回は富澤選手の方が知名度とか高いと思うんですけれども、そういう点で何が意識される部分ありますか?

「別に知名度で戦ってるわけじゃないので。言ったら、僕が最初に篠塚とやった時も、多分篠塚なんて誰も知らなかったと思うんですよ。僕は名前も重要だけど、格闘技において大切なのは強さだと思ってるので、そういう意味でフライ級でベルトを目指す上でやるべき相手だったら、別に名前があろうがなかろうがやるべきだと思ってるので、そこはあまり気にしてないですね」

――その目指すベルトの懸かったタイトルマッチが今大会のメインイベントで行われますけれども、冨澤選手はどんな試合になると考えてらっしゃいますか?

「僕は判定になるのかなとも思ってますけど、見てるジャッジとかで勝敗に差がつくような試合になるのかなと思ってて。好みというか、それぐらい接戦な試合になるのかなと思ってますね」

――そのベルトが同じ大会のタイトルマッチであるっていうことは、冨澤選手のモチベーションにもプラスになってますか?

「めちゃくちゃ意識してますね。でも僕は出てる大会の選手はみんなライバルだと思ってるので、今回は仙台大会で本戦8試合ぐらい組まれてると思うんですけど、もちろんタイトルマッチも含めて試合が終わったら、冨澤大智の試合が一番面白かったなって言われる試合に毎回したいと思ってるので、そこは凄く意識しながら僕が一番面白い試合をしたいと思ってます」

――ケージでの試合の経験というのは?

「BreakingDownの時はケージでしたね。MMA は初めてかもしれないです」

――その対策も今回取り組んでこられたんでしょうか。

「FIGHTER'S FLOWが基本的にリングではないので、壁を使ったレスリングだったりとか、金網になった瞬間変わるのはそういう部分だと思うんですけど、そこはあまり気にしてはいないかなと。いつもやってる練習環境とあまり変わらないのかなと思います」

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