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【ONE FF】2026年第一弾にRISEから山﨑一央、奥村将真、白石舜、将太の4選手が揃って参戦

2026/01/10 14:01
 2026年1月16日(金)タイ・ルンピニースタジアムで今年初の開催となる『ONE Friday Fights 138』(U-NEXT配信)に、RISEから日本人4選手が揃って参戦する。  山﨑一央(TEAM TEPPEN)はONEフライ級(-61.2kg)キックボクシング3分3Rでディオゴ・ミゲル・シルバ(カーボベルデ)と対戦。  山﨑は極真空手を経て2023年9月に北海道の『BOUT』でプロデビュー。3連勝を飾ったが、2024年7月のワンデートーナメントの決勝戦で、現在ONEで無敗の快進撃を続ける陽勇にKO負けで初黒星。その後は2連続KO勝ちも、2025年2月のRISEで近藤大晟に判定負け。8月のRISEでは新井雄大に3RでKO勝ちした。10月にONE FF初出場を果たすとモロッコのアブデハミド・タルビとのダウン応酬の打ち合いを制して判定勝ち。戦績は7勝(4KO)2敗。  奥村将真(TEAM TEPPEN)はシェン・イーハン(中国)とONEストロー級(-56.7kg)キックボクシング3分3Rで対戦。  奥村は第2回東アジアユース競技大会ボクシング男子60kg級優勝の実績を持ち、2024年1月のキックボクシングプロデビュー後はStand up King of Rookie 2024 -55kg級で優勝。2025年8月のRISEで山田貴紀に判定で敗れたが、10月のONE FF初出場ではイギリスのアルフィー・リンチを2分50秒でTKOした。戦績は6勝(4KO)2敗1無効試合。  白石舜(TEAM TEPPEN)はONEフライ級(-61.2kg)キックボクシング3分3Rでアヌアール・シスネロス(メキシコ)と対戦。  白石は2022年3月にRISEでプロデビュー。山元剣心、宮崎就斗、戸井田大輝とキャリアが上の相手には敗れているが、2024年10月には元Bigbangフェザー級王者の竹内賢一を破り、2025年2月にはSAIGOに勝利して連勝中。戦績は6勝(2KO)3敗。ONEには今回が初出場  シスネロスは2025年11月にONE FF出場、ワリード・サクラジから左ストレートでダウンを奪って勝利した。  将太(KSS健生館)はチョ・ギョンジェ(韓国)とONEバンタム級(-65.8kg)キックボクシングで対戦。  将太はアマチュアで2022年RISE Nova全日本大会 -70kg級トーナメント優勝、2015年全日本新空手道選手権大会K-3グランプリ優勝などを収め、2023年7月にRISEでプロデビュー。山﨑一央と木村“ケルベロス”颯太に敗れたが、6勝(4KO)2敗の好成績。前戦は2025年9月に松尾康弘からKO勝ち。  対するギョンジェもMAX FC -65kg王者として来日経験があり、2023年4月の『ROAD TO ONE JAPAN』で高橋幸光に判定負け、5月のKICK BOXING WORLD CUPでは小川翔に判定勝ち、8月にはRISEのリングに上がっている。この時はチャド・コリンズと対戦し、初回KO負けを喫した。  ONEでの日本人選手戦い始め、4連勝となるか。9日に行われた記者会見で、伊藤隆RISE代表は「GLORY、RWS、ONEとの交流も率先してやっていきたい。今年はさらにグローバル的な活動をしていきたいと思っています」と、今年は「どんどん世界と戦っていく、また世界的な動きもしていく」と語っており、その第一歩となりそうだ。
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