【DEEP JEWELS】「まるで白い妖精のような雰囲気…」女子格闘技界を代表するコスプレイヤー村上彩が再び魅せる

　DEEP JEWELSで活躍する女子MMAファイター＆柔術家の村上彩（フリー）は、現役コスプレイヤーとしての一面を持ち、入場ではいつもコスプレを見せるため“柔術黒帯コスプレMMAファイター”の異名を持つ。 　極めの強さを持ち、2023年9月10日（日）東京・ニューピアホールで開催される『skyticket Presents DEEP JEWELS 42』では、いよいよDEEP JEWELSミクロ級タイトルマッチで王者アム・ザ・ロケット（タイ）に挑戦することが決まっている。 【写真】ファン絶賛の「リゼロ」のコスプレ（C）村上彩　その村上が昨年末に続き、2023年8月12日（土）・13日（日）の2日間にわたって東京・有明ビッグサイトにて開催された世界最大級のサブカルチャーの祭典『コミックマーケット102』に参戦。12日は大人気RPG『Fate/Grand Order』（略称FGO）のメインヒロインであるマシュ・キリエライトのメイド.verで参加したが、13日にも続けて参加。2日目は人気アニメ『Re：ゼロから始める異世界生活』のメイド服に身を包んだ。 　初日に続いて春麗コスプレの友人と参加した様子の村上がInstagramに画像を公開すると、ファンからは「めっちゃカワイイ」「強くて可愛い」「まるで白い妖精のような雰囲気です」「素晴らしい」と絶賛の声があがった。 【写真】3日後にはしっかり鍛えた身体を披露した村上（C）村上彩　タイトルマッチを前にしてコスプレなどしてていいのか、との声も聞こえてきそうだが、村上はその3日後には引き締まった肉体の画像もアップ。「残り3週間頑張る」としっかりトレーニング＆減量をやっていることを告げた。