【RIZIN】Bellatorとの5対5対抗戦の全選手が本計量パス！ 決戦まで待ったなし＝大晦日『RIZIN.40』

湘南美容クリニック presents RIZIN.40 対抗戦 本計量結果 「RIZIN vs. Bellator 5対5 全面対抗戦」前日本計量（※2022年12月30日10時～13時）※全選手の公開計量は12月30日16時～（kgはポンド換算）※試合はRIZINルール・リングを使用※選手名からインタビュー ▼大将戦 ライト級　5分3Rホベルト・サトシ・ソウザ（ボンサイ柔術）現RIZINライト級王者 156ポンド（70.76kg）AJ・マッキー（米国）前Bellator世界フェザー級王者 154.7ポンド（70.17kg） 29日の個別インタビューホベルト・サトシ・ソウザ 「ジャッジを待つような試合にはならない。その前に必ず自分が終わらせる」 AJ・マッキー「彼は僕のレベルには達していない。自分が世界1位であることを証明する機会だ」 [nextpage] ▼副将戦 フェザー級　5分3Rクレベル・コイケ（ボンサイ柔術）現RIZINフェザー級王者 145.2ポンド（65.86kg）パトリシオ・“ピットブル”・フレイレ（ブラジル）現Bellator世界フェザー級王者　145ポンド（65.77kg） クレベル・コイケ「この試合を受けたのはサトシのためでもある。この階級、この団体を守る必要がある」 パトリシオ・ピットブル・フレイレ「クレベルは今まで戦った選手の中で一番寝技が強いが問題ない。自分がフィニッシュする」 [nextpage] ▼中堅戦 フライ級 5分3R扇久保博正（パラエストラ松戸）RIZINバンタム級JAPAN GP 2021優勝 125.4ポンド（56.88kg）堀口恭司（アメリカントップチーム）現RIZN＆元Bellator世界バンタム級王者　124.8ポンド（56.6kg） 扇久保博正「生涯最良の日にしたいので思い切り倒したい」 堀口恭司「フライ級の減量は余裕です。しっかりコントロールして全局面で圧倒したい」 [nextpage] ▼次鋒戦 バンタム級　5分3Rキム・スーチョル（韓国）現ROAD FCフェザー級王者　133.8ポンド（60.69kg）フアン・アーチュレッタ（米国）元Bellator世界バンタム級王者　134ポンド（60.78kg） キム・スーチョル「僕は地獄の底のさらに底まで彼を連れていきたい。KOで勝てば任天堂Switchを」 フアン・アーチュレッタ「真のMMAと言える戦いを見せたい。アサクラは前回私を避けたかと思うが、今回でもっと私と戦いたくなくなるのではないか」 [nextpage] ▼先鋒戦 ライト級 5分3R武田光司（BRAVE）元DEEPライト級王者　156ポンド（70.76kg）ガジ・ラバダノフ（ロシア）元Eagle FCライト級王者　155.9ポンド（70.71kg） 武田光司「先鋒戦で勢いよくがむしゃらに行き、何が何でも勝ちをつかみにいくのが大事」 ガジ・ラバダノフ「妥協のない戦いを展開します。血も流れるでしょう」