全選手が無事に計量をクリアー、明日の決戦に臨む
2022年10月23日(日)マリンメッセ福岡A館『湘南美容クリニック presents RIZIN.39』の前日公開計量が、22日（土）福岡市内にて15：15より行われた。
計量は全員がクリアーし、明日の試合開始を待つのみとなった。最重量は第11試合でヤノス・チューカス（ルーマニア／ハンガリー）と対戦するスダリオ剛（HI ROLLERS ENTERTAINMENT / PUREBRED）で118.80kg。最軽量は第2試合のRIZINキックボクシングルール57.5kg契約3分3Rで栗秋祥梧（クロスポイント吉祥寺）と対戦する翔（REVOLT）で57.05kg。
選手呼び出しの際、翔（かける）の名が呼ばれると、RIZIN公式YouTubeチャンネルのLIVE配信コメント欄には「武尊（たける）!?」との書き込みが殺到していた。
RIZINの福岡大会は約4年半ぶりの開催。A席は前売りで完売となっている。
▼第12試合 RIZNフェザー級（66kg）タイトルマッチ 5分3R
牛久絢太郎（K-Clann/王者）＝65.85kg
クレベル・コイケ（ボンサイ柔術/挑戦者）＝65.90kg
▼第11試合 ヘビー級 5分3R
スダリオ剛（HI ROLLERS ENTERTAINMENT / PUREBRED）＝118.80kg
ヤノス・チューカス（ルーマニア／ハンガリー）＝117.95kg
▼第10試合 ライト級（71kg）5分3R
矢地祐介（フリー）＝70.95kg
ボイド・アレン（南アフリカ）＝70.80kg
▼第9試合 ライト級（71kg）5分3R
武田光司（BRAVE）＝70.75kg
ザック・ゼイン（米国）＝70.95kg
▼第8試合 75kg契約 5分3R
佐々木信治（総合格闘技道場BURST）＝74.75kg
宇佐美正パトリック（フリー）＝74.85kg
▼第7試合 ウェルター級（77kg）5分3R
阿部大治（フリー）＝76.90kg
田村ヒビキ（パラエストラ大阪）＝76.50kg
▼第6試合 RIZINキックボクシングルール（※ヒジあり）61.0kg契約 3分3R
梅野源治（PHOENIX）＝61.0kg
トレント・ガーダム（Tiger Muay Thai & MMA）＝60.80kg
▼第5試合 フェザー級（66kg）5分3R
芦田崇宏（BRAVE）＝65.90kg
中田大貴（和術慧舟會HEARTS）＝65.90kg
▼第4試合 フェザー級（66kg）5分3R
中原由貴（マッハ道場）＝65.95kg
原口 央（BRAVE）＝65.20kg
▼第3試合 バンタム級（61kg）5分3R
手塚基伸（シークレットベースドミネート/コブラ会）＝60.90kg
メイマン・マメドフ（アゼルバイジャン）＝60.65kg
▼第2試合 RIZINキックボクシングルール 57.5kg契約 3分3R
栗秋祥梧（クロスポイント吉祥寺）＝57.40kg
翔（REVOLT）＝57.05kg
▼第1試合 RIZINキックボクシングルール 63.0kg契約 3分3R
REITO BRAVELY（BRAVELY GYM）＝62.40kg
関幸一郎（ELEPHAS）＝62.85kg
