【KNOCK OUT】ぱんちゃん璃奈が退院、膝関節にはニーブレス装着も笑顔でファンを安心させる

　2022年4月26日（火）、初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王者ぱんちゃん璃奈（STRUGGLE）が退院したことを自身のSNSにてファンに発表した。 　ぱんちゃんは練習中に前十字靭帯を断裂する大怪我を負い、2022年4月13日に手術。「名医さんから、かなり良い感じで靱帯の再生ができて大成功と言ってもらいました」と手術が無事上手くいったことを報告し、「前向きに、めげずにまたみんなにパワーを与えられるように半年かけてリハビリ、1年後の完治。むちゃくちゃ長いですが、復帰を目標に頑張りたいと思います！」と、1年後の完治とリングへの復帰を目指して頑張ると宣言していた。 （写真）膝にはニーブレスを装着しているが、元気そうなぱんちゃん（ぱんちゃん璃奈のInstagramより）　友人に退院祝いをしてもらったと言い、デザートを前に笑顔を輝かせるぱんちゃん。膝にはニーブレスを装着しており、痩せた様な印象も受けるが、元気な姿をファンに見せた。 　ファンからは「リハビリ頑張ってください」「退院おめでとう」「いつも笑顔がサイコーです」と、多くのメッセージが寄せられていた。