盟友の大岩龍矢（左）と走り込み合宿中の武尊。筋肉が浮き出た身体がヤバい（C）武尊
2022年6月19日（日）東京ドーム『THE MATCH 2022』で行われるRISE世界フェザー級王者・那須川天心（TARGET/Cygames）とK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者・武尊（K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST）の“世紀の決戦”。
2021年12月24日の対戦発表以来となる記者会見が4月7日（木）に行われ、那須川と武尊が昨年大晦日以来の顔合わせ。決戦が約2カ月後に迫った心境などを語ったが、武尊は間髪入れず走り込み合宿を行っていることを10日にファンに報告した。
（写真）「まるで刃牙」とファンが評した武尊（左）の背中の筋肉（C）武尊
「走り込み合宿3日目。全身バキバキで足も筋張ってきた。疲れMAXだけどあと少し気合い」と、すでに合宿3日目で疲労はピークに達しているという。一緒に投稿された画像には究極にそぎ落とされたバッキバキの肉体でグラウンドにたたずむ武尊の姿。この驚きの肉体にファンからは「もう背中が刃牙」「筋肉ヤバい」「さらにバキバキになってる」との声が次々とあがっている。
武尊は「絶対勝つ」と結び、合宿が終わるまではSNSを控えるとし、集中するためにデジタルデトックスすると告げた。那須川戦へ全集中して究極の自分を作り上げて臨むつもりだ。
走り込み合宿３日目。
— 武尊 takeru (@takerusegawa) April 10, 2022
全身バキバキで足も筋張ってきた。
疲れMAXだけどあと少し気合い。
絶対勝つ。
今日から合宿終わるまで
集中する為にデジタルデトックス。
投稿ないと思いますが
元気に頑張ってるのでご心配なく！
LINEも返信遅くなります。 pic.twitter.com/1CHCXln3dM
