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【シュートボクシング】シーザー会長が檄!「1Rから隙があれば倒しに行くという戦いを見せないと」西岡蓮太「僕の攻撃を見て欲しい」笠原弘希「盛り上がるのは当然」

2022/04/09 18:04
【シュートボクシング】シーザー会長が檄!「1Rから隙があれば倒しに行くという戦いを見せないと」西岡蓮太「僕の攻撃を見て欲しい」笠原弘希「盛り上がるのは当然」

1年5か月ぶりの試合で防衛戦を迎える西岡(左)と史上初の3階級制覇を狙う笠原(右)。中央はシーザー武志SB協会長

 2022年4月10日(日)東京・後楽園ホール『SHOOT BOXING 2022 act.2』の前日計量&記者会見が、9日(土)都内にて17:00より行われた。

 メインイベントの第8試合で行われるSB日本ライト級タイトルマッチ3分5R延長無制限Rで対戦する、王者・西岡蓮太(龍生塾)と挑戦者の同級1位・笠原弘希(シーザージム)は共に62.5kgで計量をパス。


 続いてのタイトルマッチ調印式と記者会見でシーザー武志会長は「タイトルマッチに関しては、このコロナ禍の中でファンの方々が会場に来ることを敬遠して映像だけで見ているような状況です。選手自体がもっともっと頑張って、映像だけで終わるのではなく会場へ試合を見に行きたいという戦いをしてくれないとダメだと思います。特に選手に言っておきますが、1Rから隙があれば倒しに行くという戦いを見せないと、離れたお客さんは帰ってこないです。それを肝に銘じて戦って欲しいです」と、選手たちに檄を飛ばした。


 西岡は「明日はもちろん勝ちに行きますが僕の試合を見て気持ちがいい方に動くような試合をして勝ちたい」、笠原は「メインを務めさせていただくので、そこに恥じない内容にばっちりやったります」と、それぞれ意気込みを述べる。


 これが1年5カ月ぶりの復帰戦となる西岡は「久しぶりの計量で、しかも63.5kgは久しぶりだったんですが、ちゃんと肉体改造して技術面も向上しているうえで、体重は楽勝で落ちてコンディションもバッチリなので明日はいい試合を見せられると思います」と、問題なく復帰戦を迎えられると自信の表情。

 試合前日に顔を合わせた印象を聞かれると、笠原は「特に何も感じませんでした」、西岡は「相手の印象よりは自分が久しぶりなので自分自身のことだけを考えて試合をしようと思いました」と、共に相手には興味がなさそう。


 シーザー会長からの檄を聞いたうえで、明日の試合で何を見せたいかとの質問に、西岡は「試合に出ていなかった時に自分も格闘技をいろいろ見て、フラストレーションが溜まりましたが勇気をもらったので、会長が仰っていたように自分の試合を見ていい感情に動いてもらえるような試合をして、手術をした左手でKO出来たら100点満点。他の攻撃でも倒せるように磨いていたので僕の攻撃を見て欲しいです」、攻撃面に注目して欲しいとする。


 対する笠原は「明日はカードだけ見てもらえれば盛り上がるのは当然。気持ちの面だとかが出るような試合になると思うので、5Rまで行かないと思いますが、そういう気持ち面とかを楽しみに見てください」と、盛り上がる試合になるのは当然で、自分の気持ちが見える試合を見て欲しいとした。


 6月19日(日)東京ドームで決定した『THE MATCH 2022』を含め、この試合後に見据えているものはあるかとの問いには、西岡は「そこを狙って行けるくらいの実力は笠原君も僕もあると思うので、内容で見てもらっていい勝ち方をしたらそれでファンや団体が反応してくれたいいかなと思います」、笠原は「6月は意識していませんでしたが、目の前にある試合を大事にという感じなので。意識はしていませんが、明日の試合でイメージが良ければ勝手に呼ばれると思います」と、流れに任せるとそれぞれ答えた。

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